家計管理のやり方

【家計管理のやり方 まとめ】年120万円貯金した、貯金の方法を具体的に紹介します。

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Icchiy(@kochichi001)です。

 

あけましておめでとうございます。

 

ここでぼくの2018年を振り返ってみますと、

 

・自分の時間が欲しくなり、残業するのをやめた。

・ネットで発信する場を持ち、人とコミュニケーションすることができた。

・長時間働いて稼ぐことをやめたので、貯金をすることに。

 手取り400万円に対して、1年で120万ほど貯金ができました。

 

昨年の始めは、仕事にコミットする疲れと、会社以外の社会とのつながりを求めていました。

 

ふと気づけば、ありたい姿に近づいていました。

 

2019年も引き続き活動していきますので、よろしくお願いします。

 

本日は新年1回目のブログ書きということで、去年ぼくが取り組んだ「お金を貯める方法」について、具体的にまとめたいと思います。

 

 

貯金できるようになる家計管理方法

貯金の意味

まずは何のために貯金をするのか、という大前提について考えてみましょう。

 

なんとなく、お金は貯めるべきだ、という考えではうまくいきません。

 

貯金の目的は、

 

①予期しない出来事でお金が必要となったときのために備えておく。

②年間の収支(余るお金)で払えない高いお金に対して、お金を貯めて準備する。

 

以上の2つがあるかと思います。

 

まずは①の生活を守るお金「生活防衛資金」を貯めます。

 

 

 

次に住宅購入、新車購入、大型の旅行、子どもの学費、老後などのライフイベントに備えて②のお金を貯めます。

 

ぼくの今の考えでは、①の「生活防衛資金」は必要で、②のライフイベントに備えたお金というのはいらないと思っています。

 

年間の純資産(収支で余ったお金)がある程度あれば、ライフイベントはこなせるからです。

 

年間120万の純資産があるので、それで出来る範囲で生活すればいいかなという考えています。

 

住宅は賃貸でいいですし、車は中古、学費は足りなければ借りればいい。そして老後のことを今心配しても仕方ないとも思ってます。

 

いきなりぼくの極論になってしまいましたが、住宅欲しかったり、新車が欲しいという価値観のひともいることでしょう。

 

どっちにしろ、貯金する力(収支をプラスにする)が必要なのは一緒です。

 

それでは、ぼくがどうやって貯金できる体質になったか、説明していきます。

 

 

現状を把握する

 

貯金をする上でまず最初にやるべきことは、現状を把握するということです。

 

手取り収入がいくらで、支出がいくらで、貯金がいくらできるのか把握しているでしょうか?

 

おそらく貯金ができていない状態では、これをきちんと答えることができません。ぼくもそうでした。

 

現状を把握することで、貯金はできているのか、収入が少ないのか、支出が多いのか、といった家計の問題点が分かります。

 

問題点が分からないと、効果的な対策が打てません。

 

まずは現状を把握することから始めましょう。

 

 

 

貯金の目標を知る

次に具体的にいくら貯める必要があるのかを知りましょう。

 

人生でやりたいことは人それぞれです。

 

いつ何をやりたくて、それにいくら掛かるのか書き出し、目標を立てましょう。

 

 

  

年払いと、特別費を準備する

貯金を切り崩すことになってしまうのは、仕組みがきちんとできていないからです。

 

突発の支出で赤字になったり、欲しいものをつい買ってしまって、家計は崩れていきます。

 

家計を崩さないようにするためには、仕組みをしっかりつくること。

 

そのためには年払いのお金を積み立て、大きい支出に対しては、特別費を設けておくこと。

 

特別費の仕組みを作れていない人は、今年1年は月々の収支と、場合によっては貯金切り崩しで乗り切りましょう。

 

そして来年の特別費予算を今年貯めきります。

 

 

 

銀行口座を分ける

お金の管理を楽にするために、銀行口座を分けます。

 

銀行口座は4つに分けると、分かりやすいです。

 

ぼくは次のように分けています。

 

①給料振込み口座:住信SBIネット銀行

②引き落とし口座:地方銀行

③貯金口座:住信SBI銀行(目的別口座)

④特別費口座:ソニー銀行

 

会社からの給与振込みを、①給料振込み口座、②引き落とし口座へ分けています。

 

固定費や、年払いの積み立てなどの自動で引き落とされるお金は、自動で②引き落とし口座へ振り込まれます。

 

車検などで積み立てしているお金は、手動で①給与振込み口座から④特別費口座に振り込みしています。

 

①給与振込み口座に残っているお金が、その月のやりくりする変動費です。

 

予算分を口座からおろして、余ったお金は貯金します。

 

 

 

 

財布を分ける

変動費のやりくりは、袋分けでやりくりしましょう。

 

食費・日用品、こどもにかかるお金は、ひとつの財布にまとめます。

 

頻繁にそのお金を使う人が、管理するといいでしょう。

 

ついつい使いすぎてしまう人は、月の予算を5週で割って、1週間あたりのお金を財布にいれるようにすると使いすぎを防止できます。

 

お小遣いは夫婦それぞれの財布で管理。

 

残りのレジャー費、ガソリン代、医療費など、夫婦どちらも使うような予算であれば、共通の財布を用意して、そこにお金を入れておきましょう。

 

あらかじめ袋わけ(財布わけ)しておくことで、週末や月末に財布の残金をみるだけで、費目ごとにいくら使ったかが分かります。

 

この仕組みであれば、給料日に予算振り分けするだけで、家計が崩れることが防げます。

 

 

 

 

家計簿をつける

さきほど紹介した袋分けで管理すれば、忙しいからといって家計が大きく崩れるということはなくなります。

 

これは最低限やりましょう。

 

さらに貯金をするためには、使った項目ごとに家計簿をつけるべきです。

 

なぜかというと、自分の価値観を鍛えるためです。

 

おそらく浪費家でお金が溜まらないという人は、自分の価値基準がありません。

 

なんとなく外食したいからとか、飲み会に誘われたからとか、自分でやりたいことなのかよく分からないことにお金を投入します。

 

使ったお金について記録して、これは自分にとって価値のある(ワクワクする)お金の使い方だったかを振り返ります。

 

これを繰り返していくことで、使いたいところにお金を使え、いらないところにはお金を使わない、満足度の高いお金の使い方が出来るようになります。

 

1日30分時間を捻出して、家計簿をつける時間を設けましょう。

 

おすすめは手書きの家計簿です。手書きすることで、より理解は深まります。本屋に行って、気に入ったものを買いましょう。

 

完璧は目指さず、つけれない日はあきらめてもいいです。

 

というのも最低限の家計簿は、袋わけで把握できるからです。

 

ただ、やれば効果をすぐに実感できるので、勝手に続くんじゃないかと思います。

 

貯金に王道なしです。自分の価値観を鍛えていきましょう。

 

 

貯金ができる考え方

小手先の技術はいらない

 貯金するにあたって、ポイントや投資などのテクニックは不要です。

 

そのため、

 

・クレジットカードは固定費の支払いのみ。1枚に絞る。

・投資は安定して貯金できるまでしない。

 

ということをやってください。

 

ポイントを得る場合、支出に対して1~2%とかです。

 

その1~2%が目的とする貯金にどれほどの影響を及ぼすかというと、誤差です。

 

家計が混乱して、支出が増える可能性のほうが高いです。

 

投資も同じです。

 

まずは安定した純資産をつくってからやりましょう。

 

 

先取り貯蓄はしなくていい

先取り貯蓄はしなくていいです。

 

月々の収入と支出がそこまで安定することはないでしょう。

 

足りない場合は貯金の切り崩し、余った場合は余分に使ってしまうので、先取り貯蓄するメリットってあまりないです。

 

それよりしっかり予算を設定して、残った分を貯金するような仕組みを作ったほうが、管理が楽です。

 

ちょこちょこ積み立て額を変更するのも手間ですよね。

 

家族は増えますし、かかるお金も変わり、家計はかなり流動的です。

 

先取り貯金は、1人暮らしの社会人に対しては、有効な方法かと思います。

 

 

貯まるかどうかはお金の流れの解像度で決まる

1年真面目に家計管理して分かったのは、お金が貯まるかどうかは、家計の解像度がどれくらい高いかということに尽きます。

 

解像度とはどれくらいハッキリ、くっきり見えているかということです。

 

なににいくら使っていて、いくら残っているのか、がしっかり見えていれば、お金を使う際に正しい判断ができます。

 

逆に、今いくら使っていて、残りいくら使えるのかがよく見えないと、まあとりあえず使っておこうという、脳のバグで支出します。

 

口座が多かったり、クレジットカードで支払いの時間軸が狂っていたり、ポイントが得られる得られないなど、判断が複雑になると浪費します。

 

そのため、まずはクレジットカード、ポイントも不要、先取り貯金もお金の流れを複雑にするものはすべて不要です。

 

 

まとめ

まずは半年~1年ここに書いた方法を参考に、家計管理を継続してみてください。

 

おそらく人生が明るい方向に変わります。

 

使いすぎたクレジトカード明細を見てへこむこともなければ、貯金を切り崩して将来に不安を感じることもなくなるでしょう。

 

お金を使うことに対する、後ろめたさもなくなります。

 

少なくともぼくはお金に対する不安は減り、人生の幸福感も増しました。

 

お金のことで人生を消耗するのはもったいないです。

 

サクッと貯まる仕組みを作ってしまって、人生を楽しみましょう。

 

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