家計管理のやり方

家計簿のつけ方が分からない人へ。わたしの家計簿のつけ方を紹介。

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Icchiy(@kochichi001)です。

 

この記事は、家計簿の付け方が分からないという人のために、わたしが実際に行っている家計簿の付け方を紹介します。

 

ちゃんと家計簿をつけることで、

 

①満足度の高いお金の使い方

②貯金

 

といったことができるようになります。

 

家計が赤字で困っている人、これから家計管理をはじめようという人の参考となればと思います。

 

 

 

家計簿をつける目的

そもそも、なんのために家計簿をつけるのでしょうか。

 

おそらくほとんどの人は、「貯金するため」とか「お金を使いすぎないため」に家計簿を付けるかと思います。

 

この目的をしっかり腹落ちさせておかないと、家計簿を付けることがゴールになりかねませんので、要注意です。

 

その「貯金するため」「お金を使いすぎないため」という目的を達成するためには、家計簿で次の3つができる必要があります。

 

①現状の見える化

②支出のコントロール

③改善すべきところの把握

 

これができる家計簿を一緒に作りましょう。 

 

 

記録すべきことは複数ある。

ちょっと話は脱線します。

 

大きく家計簿と言ってますが、見えるようにすべきことは複数あります。

 

①月々の収支

②特別費(年単位)の収支

③貯金の増減

 

です。家計簿というと、おそらくほとんどの人は①月々の収支のことを想像することと思います。

 

月々にかかる支出だけを把握していても、実際は年単位でかかるお金があるので、こっちも管理しないと、全体でみると赤字になってしまいます。

 

年単位の支出で家計が崩れないよう、月の支出とは別に、特別費としてお金を積み立てて準備しておきます。

 

そして貯金は支出の管理とは分けて、見えるようにしておくことで、いくら増えたかということが分かります。

 

今回は①の月々の支出の管理の仕方について説明していきます。

 

 

具体的な家計簿のつけ方

それでは具体的に、家計簿のつけ方を紹介します。

 

収入を記録する

給料が入ったら、収入を記録しましょう。

 

わたしはエクセルで表を作って管理してます。計算が楽だし、仕事でエクセルを使うので慣れているからです。

 

エクセルがなくても、ノートと手書きで問題ありません。

 

入力してあるデータはサンプル(これからのわたしの収入予測)です。夫会社員、妻パートを想定。

 

データとして、予算(見積もり)、実績、差額を見れるようにしています。

 

予算より少ないと、生活できないので、それが分かるようにしています。

 

予算が足りないときは、先月の余った分とか、特別費を削ったりして持ってきます。

 

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支出を記録する

月末(もしくは給与振込み日、25日とか)になったら、支出をつけます。

 

支出を記録するのは、わたしの場合月1回です。

 

実際にわたしがつけている家計簿を載せます。(一部修正してますけど)

 

データとして、収入に対する割合と、予算との差額が分かるようにしています。

 

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固定費(引き落としと積み立て)のつけ方

固定費である、自動で引き落としされるものや、積み立てしているお金は、通帳を見ればいくらかかかったのかが分かります。

 

項目:住居費、水道光熱費、通信費、保険料、自動車費、教育費、奨学金など

 

保険と通信費のいくつかは年払いしています。

 

家計簿には、1ヶ月分のお金(1年の支払いを12ヶ月で割ったもの)を記録し、使ったものとしています。

 

実際のお金は、支払い専用の口座に送金しています。

 

 

変動費のつけ方

固定費は自動で振り分けできるので記録が簡単でした。

 

変動費はどうやって記録しているのかというと、「財布分け」をしています。

 

【財布分け】

妻財布:食費、日用品、こどもの被服費、妻のこづかい

夫財布:わたしのこづかい

共通財布:医療費、ガソリン代

 

変動費として使えるお金を、月に1回だけ下ろします。

 

おそらく固定費を振り分けした後になるので、口座に残っているお金が使えるお金となっているはずです。

 

(※先取りで貯金をしている場合です。先取りしていない場合は残ったお金が貯金になります)

 

先取りで貯金している場合は、全額下ろして、その範囲内でやりくりすればOKです。

 

このとき、お金を分けるので、1万円分ほど、1000円札に両替して下ろします。

 

そして妻に食費、日用品、こづかい、こどものお金などの、やりくり費を給料日に渡します。

 

その範囲内でやりくりしてもらえればOKです。家計簿には、渡したお金を記録します。

 

自分のこづかいは、自分の財布で管理します。

 

そして残りの夫婦のどちらも使う可能性のある、医療費やガソリン代は、共通の財布に入れて、玄関にでも置いておきます。

 

そして月末に共通財布の残りをチェックして、家計簿に記録すればOKです。

 

 

予算の修正の仕方

これまで説明しましたように、予算さえ決まってしまえば、あとは自動でお金が管理できるような仕組みにしています。

 

家計簿をつけるのは、月1回1時間ほどです。

 

ただ最初はそんなにうまくいきません。

 

というのも、組んだ予算ではやりくりするお金が足りなくて、貯金を切り崩してしまうということが起こるからです。

 

そこで、月末に家計簿をつけた後、振り返りをして、予算の修正をします。

 

なんで予算をオーバーしてしまったのか、無駄なものにお金を使っていないか考えます。

 

予算がそもそも足りていなかったら、他を削ったり、余っているところから持ってきて調整します。

 

 

まとめ

・家計簿をつける目的は「貯金する」「お金を使いすぎない」ためである。

 

・記録してチェックするものは大きく分けて、①月々の収支、②特別費(年単位)の収支、③貯金の増減の3つがある。

 

・固定費は振り分けをして、通帳に残った記録から、記入をする。

 

・変動費は財布を分けて管理する。月末に1回、財布の残りをチェックして家計簿に記録をする。

 

・月末に予算の見直しをする。足りなかった予算は足して、他の予算を削る。

 

それでは。