家計管理のやり方

家計管理初心者は、まず初めに家計を見える化しよう。現状把握の方法を解説。

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Icchiyです。(@kochichi001)

 

この記事では「家計簿をまったく付けたことがない初心者」や、「正しい家計簿の付け方がわからない人」のために、家計管理でまずなにをすべきかを説明します。

 

貯金できるようになるには、まず最初に現状把握をすることが大切です。

 

今いくら収入があって、いくらお金を使っているのか、すぐに言えるでしょうか。

 

それを見える化することで、家計の問題点と、改善すべきことが分かるようになります。

 

この記事に沿って、作業していけば、家計の見える化ができます。

 

書き出すのはめんどくさいとは思いますが、テキトーな裏紙とえんぴつがあればできますので、トライしてみてください。

 

 

 

そもそもなぜ家計簿をつけるのか。

家計簿をつけることで、お金の使い方をコントロールできるようになります。

 

すると、自分のやりたいことにお金を使えるようになります。

 

貯金だって、勝手に貯まりはじめるんです…

 

おそらくそんなスピリチュアルなことは、信じないとは思いますが。

 

そこでなぜそんなことが起こるのか、説明しましょう。

  

家計簿をつけていないと、お金の流れは見えず、日々のお買い物に使うお金は、感覚でコントロールすることになります。

 

この感覚でうまくいけばいいのですが、多くの人はそうコントロールできるような感覚を持ち合わせていません。

 

そのため、感覚でお金を使っていると、買い物の満足度は下がりますし、貯金も全然貯まりません。

 

わたしたちはただでさえお金を使うのは下手ですから、謙虚に数字を見ながらお金を使う練習をしなければいけないのです。

 

 

まず初めに現状を把握しよう。

家計管理でまずやってみることは、現状の把握です。

 

そのバグった金銭感覚を、正しいものに直そうという取り組みです。

 

おそらくこの記事を読んでいるあなたは、現状を把握しているつもりになっています。

 

「自分はお金に関して、相当なポンコツである。」

 

と嘘でも思っておくことで、改善の速度はあがるので、おすすめしておきます。

 

最低でも、知っておきたいのは3つです。

 

・年間の手取り収入

・年間の支出

・年間の貯金力

 

家計がうまく回っている人は、家計がとても分かりやすく見える化されています。

 

ハッキリと見えれば見えるほど、上手にお金を使うことができるようになります。

 

というのも、何が無駄で、何が自分にとって嬉しいのかということがはっきりと見えているので、支出の判断力もあがるためです。

 

 

それでは実際に家計の現状把握をやってみよう。

前置きが長くなりましたが、それでは実際に今の自分の家計の状況を把握してみましょう。

 

年間の収入を書き出してみよう

まずは年間の手取り収入の把握です。

 

支出管理するのは、額面収入から、税金・社会保険を引かれた手取り収入になります。

 

そのため、手取り収入で計算するようにしてみましょう。

 

書き出すための参考に表を用意しました。ノートとペンを用意して、表を参考に自分の状況を書き出してみてください。

 

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これがあなたの年間の手取り収入になります。

  

参考:我が家の場合

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(来年の予想収入です。)

 

 

支出を書き出してみよう

次に年間の支出を書き出します。

 

月々かかっている生活費と、年間でかかっている特別費を足して、1年間でいくら使っているのかを計算します。

 

 

計算のサンプルでは、項目ごとに書くようにしています。

 

分からない項目があったら、ざっくりでいいので書いてみてください。

 

 

【生活費】

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・年間の生活費

月々の支出 × 12ヶ月 =   (万円)

 

 

【特別費】

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(年間の支出)=年間生活費+特別費=   (万円)

 

 

参考:我が家の場合

【生活費】

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・年間の生活費

月々の支出 × 12ヶ月 = 283(万円)

 

 

【特別費】

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(年間の支出)=年間生活費+特別費=328(万円)

 

 

今の貯蓄能力を知る

それでは年間の収入から、年間の支出を引いて、貯金力を確かめましょう。

 

(年間の収入)-(年間の支出)=貯金できるお金

 

これが今のあなたの貯金能力ということになります。

 

参考:我が家の場合

388(万円)-328(万円)=60(万円)

 

おそらくこの記事を読んでいる人は、家計管理がまだうまく回っていない人だと思います。そのため赤字になってしまうこともあるでしょう。

 

ただ赤字だからといってへこむ必要はありません。ここから修正していけば、誰でも黒字にすることができます。

 

赤字の場合は、まずは無駄な支出を徹底的に減らし、身の丈に合った生活にしていきます。

 

具体的な節約方法は、また別の記事で紹介しますね。 

 

 

 

まとめ

・家計簿はお金の流れを見える化して、支出をコントロールするために付ける。

 ・家計管理のファーストステップは、現状の把握をすること。現状が分かっていないと、効果的な対策が分かりません。

 ・まずはとにかく書き出してみる。支出を付けれなかった人は、まずは1ヶ月、支出を把握してみて再チャレンジ。

 

ご参考ください。それではー。