家計管理コラム

みんながなんのために貯金しているのか今更分かった。ほんとうに貯金は必要なのか。

f:id:kochichi:20190105112924j:plain

Icchiy(@kochichi001)です。

 

ブログを読んだり、人の話を聞くと、なんとなく貯金してる人が多いように思います。

 

なんのために貯金しているのか、みんな書いてないのでよく分かりません。

 

しかし、みんななにかしらの目的を持っているはず。

 

貯金する意味がよく分かってなかったんですが、それを意識して本やブログを読んでいて、ついにみんなが貯金している目的が分かった気がします。

 

そこでこの記事では、

 

・みんなが言っている貯金ってなんのことなのか

・ほんとうに貯金は必要なのか

 

ということについて書きます。

 

結論から言うと、一般的に言われている貯金の内容と、貯金額は盛りすぎです。

 

自分に必要な貯金について考えて、貯金の目標は立てましょう。

 

 

 

皆なぜ貯金をしているのか 

貯金する目的とは

貯金の目的には、

 

①もしもの時のための備え

②ライフイベントの時のための備え

 

の2つがあります。

 

その中でも、みんなが貯金貯金と言っているのは、②のライフイベントの時のための備えの話が多いように思います。

 

結婚、住宅購入、自動車購入、教育費、旅行、老後といった大きくお金のかかるイベントのことです。

 

貯金している目的は正しいと思うのですが、実際いくら必要なのかがよく分かってないので、目標が漠然としていませんか?

 

特に結婚や住宅購入は今まで経験していないことなので、お金の感覚が分かりづらいですよね。

 

 

貯金は本当に必要なのか

ぼくも結婚する前は、結婚式に300万円かかるのかと思ってました。

 

しかし、実際にかかったのは100万円弱で、周りからご祝儀もらったので、結局はかなりプラスとなりました。

 

わたしたちの価値観は、今まで育ってきた環境にかなり影響されています。

 

子どもは2人は産むべきとか、住宅は新築戸建てとか、結婚は祝い事だから300万とか。

 

本当にそれが自分にとって幸せなのか考える必要があると思います。

 

・子どもが2人いないと幸せじゃないのか。

・新築戸建てじゃないと幸せじゃないのか。

・結婚式は派手に挙げないと幸せじゃないのか。

 

ぼくは見栄や謎の価値観でお金を使うことのほうがしんどい。

 

住宅ローンの35年3000万円を背負うくらいだったら、思った通りの家じゃなくても、賃貸のほうが幸せです。

 

本当にその貯金は自分の幸せのためにあるのか、周りの価値観に捉われていないかを考えるべきかと思います。

 

 

必要な貯金額って本当にあってる?

老後のために毎年100万貯める、というのは間違ってると思います。

 

だって50歳のときの100万円と、20歳のときの100万円は価値が違いすぎるからです。

 

子どもも自立して、50代のときの年100万円と、子どもと一緒に過ごす2、30代で使える100万円はどっちが価値があるでしょうか。

 

老後に3000万円必要だから残り30年で、年100万円貯める必要がある、という単純計算が合っていると思いますか?

 

今を我慢して、生きている時間を逃げ切る人生に、なんの色気があるでしょうか。 

 

 

貯金はしない

ぼくはそういった、自分では分からない周りの情報で決めた貯金はしていません。

 

貯金は自分のやりたいことに対して、必要なお金を見積もり、納得感をもってやらないと貯まらないと思います。

 

ぼくは最低限の生活防衛資金(生活費の6ヶ月分)と、子供手当てだけを貯金していて、それ以外は貯金しません。

 

貯金しない代わりに、稼ぐ力をつけて収入を増やし、生活に必要な支出を抑え、純資産を大きくしていくことに力を入れます。

 

余ったお金は、自分や家族がやりたいことを実現するのに使ったり、自分の資本になることに再投資していきます。

 

 

まとめ

・みんなが貯金する目的はライフイベントの際の備え

・一般的な金額が、自分にとって必要な金額とは限らない。自分に必要な金額を考えて、貯金の目標は立てるべき。

・貯金はしない。やりたいことにお金を使う。

 

以上、ご参考ください。